【子育て日記】勉強嫌いの中3長男が挑む!塾なし高校受験記録④

【子育て日記】勉強嫌いの中3長男が挑む!塾なし高校受験記録 子育て

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11月の模試の結果がC判定だった長男。
冬休みに入って、周囲の子が勉強していると気がついた様子でした。
さて、そこからやる気になったのかどうか…。

今回は長男の高校受験記録・最終話です。
1月から3月の合否結果まで一気にお届けします。

やっぱりC判定の1月。やっと焦り始める

いつもはフラフラ遊んでる友達が塾にいる…。そう気づいた長男はやっと少し焦ってきたようで、冬休みはそれなりに勉強してくれました。
しかし、午前・午後・夜2時間ずつで1日6時間勉強すると最初は言っていましたが、そんな目標は1日も達成せず、長くて1日3時間か4時間くらい。1日2時間くらいの日もありました。
果たして、高校受験のこの時期は何時間くらい勉強するのが正しいのか…。
もちろん高校の難易度と倍率、本人の実力によると思うのですが、これまでのんびりしていたことを考えると、親としては「もうちょっと頑張った方がいいのでは?」とイライラしてしまいました。

1月は、冬休みが明けた頃に模試を受けに行きました。
そんなに受験者数が多くない有料の模試でしたが、まぁ、経験ということで。
前よりはできたと言っていましたが、やはりC判定。
しかし、偏差値は少しだけ上がっていたので、頑張ってるんだと主張していました。

模試の結果をもとに、他の受験者の正答率が高いのに正答できていなかった問題を見直しました。
11月に塾で受けさせてもらった無料公開テストも、同じように見直しました。
これまで分からなかった単元を克服するため、ネットで調べたり、成績の良い友達に聞いてみたりして、なんとか解るようになったようです。

2月!いよいよ入試本番!

2月に入るといよいよ入試本番です。
勉強は、まぁ…やったりやらなかったり。
「勉強を始めると5分で眠くなる。どうすればいいんだ」と嘆いていました。
親としては、不安しかないわ(ー ー;)と思いつつ、もうジタバタしても仕方ないので本人に任せることに。
家にいるとゴロゴロしてしまうので、別の場所で勉強をすると言って出かけることもありました。
勉強内容としては、ひたすら過去問をやって、分からないところを潰していくという作業だったようです。

2月中旬には、専願で受験した私立高(公立に落ちた場合に必ず入ると約束して受験する私立高)の入試がありました。こちらは難なくクリア。
合格となり、すぐに入学手付金を支払いました。
7万円です。結構な金額取るよなぁ(;ω;)

私立の入試が終わった頃に、公立の出願登録がありました。
出願後はとにかく倍率が気になって気になって。胃がキリキリしました。
出願締切後に一度倍率が出て、その後1回だけ出願校を変更できるので、その結果が出るまで毎日倍率を確認しました。
結果、例年よりは少し低めの倍率でした。
ひょっとして、C判定でもちょっとだけ希望が持てるのか…?

そして2月下旬。いよいよ公立高校入試本番です。
「前日はカツ丼だ」なんて旦那が言うので、「いやいや、長男はカツ丼とか嫌いだし、こういう時にいつもと違うことをしたら体調崩したりするから、いつも通りがいいんだよ」と諌めて、特に何もしませんでした。
当日は朝からお弁当を作って、何度も持ち物を確認して、1時間前には会場へ着くように送り出しました。
この辺は学校からも言われていて、本人もちゃんと分かっていたので、自分で進んで動きました。
送り出したら、あとは帰りを待つのみ。
長男のことは考えないように努めました。考えると体調が悪くなりそうだったので^^;

試験後、帰ってきた長男は「まぁまぁ出来たと思う」と言っており、手応えは感じたようです。
でも、周囲の子が「簡単だった」と言っていたようで「みんなが簡単だったなら塾に行ってない自分は無理なんじゃないか…」とも思ったようです。

学科試験の翌日は自己表現。
自分のアピールポイントをスケッチブックにまとめて、試験官の先生方に発表します。
ちょっと緊張したようですが、特に問題なく終えられたようです。

合否発表!運命の3月

3月。いよいよ公立高校の合否発表です。
発表日までの間、もう、生きた心地がしませんでした。
合否発表はネットでも見られるのですが、中学校で「当日は受験校まで行って掲示板で合否を確認するように」と言われていました。
合格したらその場で手続きをするのですが、もし不合格だったらスゴスゴと帰ってこないといけないんですよね…。ちょっと気が引けたのですが、受かっているかもしれないと期待を込めて、早めに行って掲示板が出てくるのを待ちました。

結果は…

合格でした!!!

もう、大喜びでしたね。
文字通り飛び上がって喜びました。私一人が。
もちろん周囲の親子も喜んでいましたよ。やった!やった!と口々に叫んでいました。
でも、長男は意外とドライな反応…(ー ー;)
「おぉ、受かったわ」くらいの感じ。
なんで?なんでそんな薄い反応なの?
後で「そんなに苦労せず受かってしまって、良かったのかな…」とか言ってました。
どうも、もっと勉強していた友人たちを知っていたようで、彼らと比べて自分は頑張っていないと思ったようです。
そう思うなら、もう少し頑張っておけば良かったんじゃ…(ー ー;)

ともあれ、合格して満足そうな様子ではありました。
いや、本当に良かった良かった。

長男の塾なし高校受験を振り返って

1月の時点でC判定だったのに、本当によく受かったなと思います。
C判定の合格確率は五分五分。合格するかどうかの瀬戸際だったわけですので。
もう少し倍率が高かったら…と思うと、運もあるのかな。
長男の友人の中には、模試でB判定だったのに、同じくらいの倍率でも不合格だった子もいました。本当に何が起きるか分かりませんね。
学力の判定はあくまで当日点のみの判定。
当日の体調や緊張で実力が出せない子もいるでしょうし、内申点や自己表現の点数も審査内容に含まれるので、模試の結果だけでは判断できないんですね。

受験に向けて頑張ったことは?

我が家は中学校に入った時から「高校受験は塾には行かず、自分でできる範囲で行けるところに行ってね」というスタンスでした。
勉強は時期によってやったりやらなかったりで、3年間しっかり頑張ったという感じではないんですが、中1の頃から受験に向けた話をしていたので、自分なりにできる努力はしたようです。

成績をあまり落とさないように意識はしていましたし、部活で部長をやったり、クラスで代議員をやったり、スポーツのクラブチームでキャプテンをやったりと、アピールポイントを稼ぐことにも抜かりがありませんでした。
この「部長をやったり…」というのは本人の意思で、決して私がやれと言ったわけではありませんよ。
中学校の先生が「自己表現のためにアピールポイントを作っておけ」と、1年生の時から早々とアドバイスをくれていたため、自分で進んでやったのです。

そして、それらの様々な経験のおかげで、度胸もついたと思います。
人前で話をする経験は自己表現では大切だと思うし、部活やクラブチームでは試合に臨んだり昇段審査を受けたりと、本番に臨む際のメンタルも鍛えられたと思います。
そういった3年間の積み重ねも受験の成功につながった一因なのかな〜と。

学力面での取り組みは?

3年生になってからの勉強面での対策としては、夏休みまでに中1中2の復習をしておいたこと。
それから、ずっと苦手だった英語をどうにかするために、旦那が週1くらいのペースで問題集2〜4ページくらいを一緒に勉強し始めたということもありました。一緒にやることで、強制的に勉強をさせるという作戦です。たった週1で少ページずつでもやらないよりは全然マシで、おかげで英語の成績は3→4(5段階評価)に上がりました。
この辺りも功を奏したのだと思います。
あとは、実際に志望校に受かった先輩たちの当日点を調べて、その点数を目標に過去問を解くという勉強方法をしました。
過去の合格者の当日点は、塾のHPや高校の口コミサイトなどで見つけることができました。

まぁ、いろいろ考えたところで、合格した理由・実際の点数は高校の先生にしか分からないんですけどね。
それこそ、塾に行ってる子たちは試験後に塾で自己採点して当日点を出していたようですが、我が家はそれもやっていませんので。
どういう配分で何点くらい取れたのか…。真相は闇の中です。

とりあえず志望校に合格して良かったです。
本人がめちゃくちゃ頑張ったかと言えば、そこまででもない気はしますが^^;
最後の1ヶ月くらいは結構頑張ってたかな。C判定だったからこそ、最後の最後まで「頑張らなきゃ」と追い込むことができたのかもしれないので、むしろ良かったのかもしれません。
それから、中学校の3年間で勉強も部活やスポーツもそれなりに頑張ってきた集大成でもあるかもしれません。継続は力なりですね。

4月からは高校生です。
授業料が無償化されるとはいえ、小中学校に比べるとお金がかかるので、気を引き締めて家計を管理していきたいと思います。
今後は高校でどのくらい費用がかかったのかを記事にしたいと考えていますので、興味がある方はお楽しみに(^^)

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