ここ1年ほどルイボスティーにはまっています。
私はコーヒーが好きなのですが、飲みすぎると体調を崩してしまうんです。そこで、コーヒーの代わりになる良い飲み物はないかな~と探したのがきっかけで出会いました。
このルイボスティー、飲みやすくて続けやすい。その上、すごく健康に良い飲み物なんです。
生活に取り入れて良かったな~と感じていますので、今回の記事はルイボスティーの魅力をご紹介しますね!
ルイボスティーってどんなお茶?

スーパーやカフェで、いつの間にかよく見るようになったルイボスティー。
一体どんなお茶なの?
何からできているの?
どこが原産なの?
そんな疑問を解消しておきましょう。
南アフリカの奇跡のお茶
ルイボスティーとは、ルイボスというマメ科の植物の葉を乾燥させたハーブティーです。
ルイボスは栽培が非常に難しい植物で、南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈に囲まれた一帯でしか育ちません。他の地域でも栽培にチャレンジしていますが、収穫できるほど育てることはできないようです。
一部の地域でしか育たないなんて、とても希少なお茶ですね。
この地域の先住民は古くからルイボスを薬草として使用しており、ルイボスティーはその効能から「奇跡のお茶」「不老長寿のお茶」と呼ばれていたそうです。
飲みやすいから続けやすい
ルイボスティーの見た目は赤みがかっていて、紅茶のような色をしています。
味は紅茶のような渋みがなく、華やか香りを感じられて、すっきりとした味わいです。
アイスでもホットでも飲みやすく、我が家では夏の暑い時期も冬の寒い時期も重宝しています。
健康に良いルイボスティーの効能とは

近年、健康に良いとして注目されているルイボスティー。
ルイボスティーが健康に良いとされる特徴はこちらです。
- ノンカフェイン
- ポリフェノールが豊富
- ミネラルが豊富
これらの特徴から、どんな風に健康に良いとされているのかをご紹介します。
ノンカフェインだから飲む時間を選ばない
ルイボスティーにはカフェインが含まれていません。
私がルイボスティーを飲もうと思ったのも、ノンカフェインだから。元々コーヒーが好きな私は、ついコーヒーを飲みすぎてしまうことがありました。でも、飲みすぎると少し体調が悪くなるんです。
そこで、ノンカフェインで麦茶よりも満足感のある飲み物を探していて、ルイボスティーにたどり着きました。
飲む時間帯を気にする必要がなく、夜寝る前でも飲むことができるのがありがたいです。子どもが寝た後に、少しまったりしたい時など、温かいルイボスティーを飲みながら動画などを見て楽しんでいます。
ポリフェノールは健康に良いこといっぱい
ルイボスティーは、健康に良いとされる成分が豊富です。
活性酸素を取り除いて腸内環境を整える
ポリフェノールといえば、健康に良いとされる成分の代表格ではないでしょうか。
ポリフェノールには抗酸化作用があり、体内で発生する活性酸素を取り除いてくれることで有名です。
活性酸素には体内に侵入した細菌を駆除する役割のある物質ですが、増えすぎると細胞にダメージを与えて老化を進めてしまいます。その余分な活性酸素を取り除いてくれるのがポリフェノールなのです。
また、活性酸素を除去することで悪玉コレステロールの増加を防ぎ、腸内環境も整えてくれるんです。
アレルギー症状の抑制にも効果を期待
近年、アレルギーの症状は体内の炎症が原因だと言われるようになり、抗炎症作用のある食べ物が良いとされているのをご存知ですか。
そこで注目されているのがルイボスティー。アレルギー症状の抑制に効果があると言われているんです。
ルイボスティーには「ケルセチン」というフラボノイド系のポリフェノールが多く含まれています。ケルセチンは強い抗酸化力と抗炎症作用を持っており、ヒスタミンの放出を抑制する効果も報告されています。
ルイボスティーは、抗炎症作用に加えてアレルギー症状を引き起こすヒスタミンの放出も抑えてくれるので、アレルギーの季節におすすめの飲み物なんです。
ミネラルが豊富
ルイボスティーには、ナトリウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラルが含まれています。
ミネラルは人の体内で合成することができないため、食品から摂取する必要がある成分。そんなミネラルがバランス良く含まれているのもルイボスティーの魅力です。
特にマグネシウムは、便秘薬に用いられる成分のため、便秘解消が期待できますし、神経の興奮を沈める作用もあるので、就寝前に温かいルイボスティーを飲むことで、睡眠の質を高めるのにも役立ちます。
ルイボスティーを飲むときの注意点

飲みやすく、健康に良いルイボスティーですが、大量に飲むと体に良くなかったり、飲まない方が良い人もいますので、注意点を確認しておきましょう。
自分が飲んでも良いか分からない、飲んでみたら体調に異変を感じたという場合は、飲むのを止めて、かかりつけのお医者さんに相談してくださいね。
妊娠後期の人は控えめに
ルイボスティーはノンカフェインなので、妊娠中に勧められることが多いです。
しかし、ルイボスティーに含まれるポリフェノールは、妊娠後期に大量摂取すると、胎児に影響を及ぼすことがあります。胎児が心不全を起こしたという例もありますので、注意が必要です。
ポリフェノールはさまざまな食品に含まれていますので、他の食品からの摂取量も考慮しましょう。
肝臓・腎臓が弱い人も控えめに
ルイボスティーはミネラルが豊富なため健康に良いとされていますが、大量に摂取すると肝臓や腎臓などの臓器に悪影響を及ぼす可能性があります。
特に、肝臓や腎臓が弱い人の場合、ミネラルを体外に排出できず、溜め込んでしまうことがありますので、飲みすぎないように注意しましょう。
アレルギー体質・胃腸が弱い人も注意?
かなり稀ですが、アレルギーが起きる人がいるようです。特にマメ科の植物にアレルギーがある人や、新しい食品に敏感な人は注意しましょう。
また、ルイボスティーにはマグネシウムが含まれているため、下痢をしやすい人が飲みすぎると、お腹がゆるくなる可能性もあります。
これらの場合は、少量から試してみるようにして下さいね。
ルイボスティーの飲む時のポイント

どんなに健康に良いとされているものでも、大量に摂取すると体に悪影響を及ぼします。
ルイボスティーの摂取量目安や、飲む時のポイントも押さえておきましょう。
適量をコンスタントに継続して飲もう
ルイボスティーの摂取量の目安は1L程度です。
多くても1.5Lまでに抑えるようにしましょう。
ルイボスティーに含まれるポリフェノールは水溶性のため、体内に止まる時間が短く、持続性が低いのが特徴です。
大量に摂取しても数時間後には尿として排出されてしまうので、毎日こまめに摂取する方が効果的ですよ。
ルイボスティーの飲み方
ルイボスティーは、ティーバッグで売られているものが多く、お湯出しも水出しもOKです。
ただ、水出しはあまり成分が出ないので、お湯出しの方がおすすめです。濃いめが好きな場合は、やかんで煮出してくださいね。
簡単なのは、熱湯が入れられる耐熱ポットやピッチャーに、ルイボスティーのティーバッグとお湯を入れておくという方法です。
我が家では、夏はピッチャーに入れて冷ましてから、冷蔵庫で冷やしてアイスにして、冬はピッチャーで作っておいて、冷めたらマグカップに注いで電子レンジで温めて、ホットにして飲んでいます。
昼間は外出するという場合は、水筒にお湯とティーバッグを入れておいても良いですね。
ルイボスティーは渋みが出ないので、ティーバッグは入れっぱなしでもOK。ティーバッグならゴミの処理も簡単だから、手間がかかりません。
ルイボスティーは飲みやすくて続けやすいお茶
近年、健康に良いとして人気を集めているルイボスティーですが、自分で飲んでみて、その人気の秘密がわかったような気がします。
健康に良いというのはなかなか効果を実感しにくいものですが、手軽さや飲みやすさ、美味しさというのは続けやすさに直結します。
私が1年間ルイボスティーを取り入れてみた感想としては、カフェインが入ってないので、時間を問わずに飲めるというメリットが大きいと感じています。
コーヒー・紅茶・緑茶など、健康に良くて美味しくて嗜好品として愛飲されているお茶はたくさんありますが、全てカフェインが入っているため「夕方以降に飲むのは気が引ける」「子どもには与えにくい」などのデメリットがありました。
しかし、ルイボスティーはそれらを「全く気にせずに飲める」というのがありがたいです。
どんなに健康に良いと言われても、不味かったり準備をするのが面倒だったりすると続けにくいですが、その点、ルイボスティーは手間がかからず、飲みやすくて続けやすいお茶だと感じています。
続けていくうちに、アレルギー症状が軽減したり、腸内環境が改善してくれるといいな~と期待を込めて飲んでいきたいと思います。


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