ちょっとずつテストの点数を上げていた長男。
このまま受験本番に向けて、さらに追い上げて行って欲しかったのですが…。
なかなか上手くいかないもので、実力テストと定期テストの点数が大きく下がってしまいました。
なんてこった。
今回は、そんな長男の10月から冬休みまでの記録です。
クラブチーム引退。筋トレにハマった10月
前回の記事で三者懇談について書いたのですが、その他にも、小さい頃から通っていた剣道のクラブチームの引退という出来事がありました。
これまで週3日で剣道に通っていて、休日には試合で一日潰れることもよくありました。
そんな剣道を引退するのは受験のため。つまり、勉強をするためです。
しかし長男は、ここぞとばかりに休日に友人と約束をして遊びに行き、「友達の家で勉強をする」と言って出かけては「友達が邪魔するから勉強できなかった」と言って帰ってきます。
受験勉強のために引退したの、わかってる?
次男はまだ剣道に通っているので、剣道に出かける時に長男がゴロゴロしていると、「いいな〜。兄は家で漫画読んでさ。オレもゴロゴロしときたいよ」と次男のやる気が低下してしまい、悪影響しかありません。
そこで、せめて次男が剣道に行っている間は勉強するよう言ったのですが。
なかなか動き出さず、筋トレを始める長男…はぁ(ー ー;)
この頃から筋トレにハマり始めました。
漫画やテレビを見てゴロゴロしていると怒られるけど、筋トレをしていたらあまり怒られないと気づいたようです。
そりゃ運動不足になるのは良くないので、体を動かしてしてくれるのは良いのですが…。
でも、何のために引退したの?と全く釈然としません。
10月の後半には実力テストもありました。学校で受けられる実力テストは、これが最後です。
実力テスト前も、そんなに勉強をしている雰囲気は見受けられず、どちらかというと、いかに勉強から逃げられる言い訳をするかに頭を動かしている様子。
剣道に行かなくなって長男の時間がかなり空いたので、私が勉強しなさいと言う回数も増えてしまって。
この頃から、私自身も「勉強しなさい言い過ぎだな」と悩み始めました。
体調不良と定期テストの11月
11月は後期の中間テストがあったのですが、悪いことにテストの10日前にインフルエンザにかかかってしまいました。
「だから勉強ができなかった」というのは言い訳でしかないんですが、勉強時間が大幅に減ってしまったのは事実です。
とはいえ、体調が戻ってからテスト日まで3〜4日はあったので、その間にちゃんと勉強すればよかったのですが、さらに悪いことに、私も感染して寝込んでしまい、「勉強しなさい」と言う人がいませんでした。
この際「勉強しなさい」と言わなかったらどうなるのか見てみようと思い、私は大人しく寝込んでいました。
すると、「テスト期間」という意識がないままテスト日が迫り、前々日になって慌てて勉強をしていました。
結果は5教科500点中385点。前期の中間は430点だったので、かなり点数を落としてしまうことに。
さらに、10月に受けた実力テストの結果が返ってきました。
結果は5教科で500点中250点。
前回、やっと300点を超えたかと思ったら、また下がってしまいました。
定期テストに加えてこの結果。思えば、剣道のクラブチームを引退してから、気が緩んでしまったように思います。
剣道で忙しかった時の方が、まだ一生懸命さがあったような…。
定期テストの他に、塾で実施されている無料の公開テストもありました。
こちらは、入塾していない中学生でも受けることができる模擬テストです。
我が家は6月にも受けさせていただきました。
学校以外でテストを受ける良い機会であり、学校の先生以外からの意見や評価がいただける貴重なチャンスでもあります。
しっかり対策をして臨んで欲しかったのですが、何となく行って、何となく受けて、「難しかった〜」と帰ってきました。
こんなんで大丈夫かな〜(ー ー;)
ちなみに、勉強は習慣化していない長男ですが、筋トレは習慣化しており、筋肉は着々とついてきています。
恐怖と諦めの12月
12月は3回目の三者懇談がありました。
内容は、志望校の最終確認と出願手続きの説明、10月にあった実力テストの結果と後期前半の成績です。
せっかく上がってきていた実力テストの点数も定期テストの点数も下がり…。
前期で2年生より上がった成績は、また逆戻りしてしまいました。
この調子だと、志望している公立校を受験したところで意味があるのかどうか…。
私としては志望校を変えることもやぶさかではないと思ったのですが、本人が受けると言うので、本人の意思に従うことに。
三者懇談の少し後に、無料公開テストの結果が帰ってきました。
第一志望の公立校の判定はC判定。
いやいやいや…。今の時期にC判定って、もう無理なんじゃ…?
再度、公立校の志望を変える提案をしたのですが、長男は嫌だと言います。
旦那も「無理やり変えさせて受かっても、通うのが嫌になるのでは」と。
なるほど、そうかもしれない。
「もう自分がやりたいようにさせよう」という話でまとまり、志望校は変更しないことになりました。
12月のC判定…諦める?諦めない?
私の中ではもう、公立校は諦めモードです。
自分で行きたいと言ったからには、しっかり頑張って欲しかったのに。
その結果がどうであれ、本人に目指すものがあるなら、そこに向けて頑張ってくれさえすれば良かった。
その点だけが心残りです。
あれ、何だかもう終わってしまったような書き方になってしまいましたが、一応、まだ諦めてはいませんよ。
最後まで多少の希望は持ち続けようと思います。
この時期でC判定でもどうにかなるもんなのか?と思って調べてみたら、過去問や過去に受けた模試を繰り返し解くのが良いそうです。
過去問・模試の間違えたところを潰していくのと、得意教科の強化で点数を上げられるようにするのがコツだとのこと。
過去問は3年生になってすぐに問題集を買ったのに、全然やってません。
もう半年以上も棚のどこかで眠ったままです。
3年分の過去問が掲載されている問題集を購入したのですが、ちょっと後悔しています。
本屋さんで見た時に、5年分の過去問+解説・出題傾向分析が載っている問題集があって、これが良さそうだな〜と思ったのですが、5年分もあってもやらないから嫌だと言われて断念しました。
私が良いなと思った問題集は、出題範囲の傾向が表にまとめられているので、的を絞って強化したい時に役立ちそうでした。
Amazonでの評価もなかなか良かったです。
長男にやる気があるなら買い直すけど…。
やる気がないなら買っても意味ないし…。
悩み中です。
ちなみに、冬休みに入った長男は、ゲームをして近所のお店をふらふらして、帰って昼寝をしています。
しかし「近所をうろついるといつもは何人か同級生を見るのに、ほとんどいなかった」と言い出しました。その代わりに、塾の中にいたそうで。
もうすぐ入試だからね。そりゃそうだ。
同級生の様子に気づいて、長男ももう少し焦ってくれますように。

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